今日の更新分

renka_0.1.631.zip - Google ドライブ
1.句点→Spaceの括弧補完で始め鍵括弧と終わり鍵括弧の両者を使用可能にしました。
2.む補完直後のSpaceに「ね」を配置しました。また直前から1秒置きJを「の」、Space→く→Spaceを「ぐ」に変更しました。
3.IF同時→Spaceを「ぐ」、コンマF同時→Spaceを「ぶ」に変更しました。
jigendaddy.hatenablog.com

今日の更新分

renka_0.1.629.zip - Google ドライブ
1.Space面の配置をコンマむ、ピリオドふ、Rぬに変更しました。
2.1秒置きのMを「っと」、Space直後のコンマを「ふ」に変更しました。
3.SpaceやEnter非使用時の救済措置を設けました。
4.右移動の前提条件を変更しました。
5.括弧補完直後の変換が機能しにくくなっていた問題の対策を行いました。
jigendaddy.hatenablog.com

今日の更新分

renka_0.1.627.zip - Google ドライブ
1.句点を直前から1秒置きのSpace、右移動を直前から1秒置きのJに変更しました。
2.ぶをSpace直後のコンマ、ぐをSpace2連打直後のSpace & Mに変更しました。
3.句点直後の配置をIへ、コンマぶに変更しました。また「っと」をSpace3連打直後のSpace & Mに、「っく」をHF同時直後のSpaceに変更しました。
jigendaddy.hatenablog.com

あるぱーさんに似た自覚症状が出ました

簡潔に言えば、右手の人差し指と中指が、思った通りに素早く動かせない。

RTC2024出場とジストニア|あるぱー🦙

レベルが違いすぎるのに図々しい話でしょうが、後進のため気付いたことを書きます。

きのうから右手人差し指に違和感を感じています。原因はJ+Kに右移動を配置したことで同手同時押しの際に力みが発生していることだと考えられます。現在は右移動を外す調整を試しています。

上の記事であるぱーさんはOUを例に出されています。おそらくRTCタイパークラスならこうした配列勢や自作キーボード勢で言うところの同手アルペジオは同時押しをしなければ話にならないレベルのはずです。タイピング大会の直前でこの状態なら大会出場を辞退していて何らおかしくありません。改めて選手の皆さんを尊敬します。

もう一つ考えられる可能性としては最近メンブレンのキーボードを試していることです。(メーカーの方に悪い気がするので型番は伏せます)無論これはこれで優れたキーボードなのですが、瞬間的な力みに対応できているかと言われると疑問が残ります。

むろんGX1も悪くはないのですが静電容量無接点の底打ち時に発生する若干のタクタイル感が気になります。とはいえ考えていても始まりませんのでともかく一度試してみます。