不幸自慢をしない

こんばんは。ようやく苦しい練習の時期を抜けた気がします。
よく言われることですが、起きた事実を変えることはできなくともその事実に対する認識を変えることはできます。私の場合であれば

事実 認識
練習をする 辛い

普通はこう考えがちですが、練習を楽しくする工夫はできます。どれほど厳しい練習でもやりようはあるはずです。

自分にとって不都合なことばかり見ていると、他人を責めがちです。そしてどんどん被害妄想的になって精神を病んでいきます。いずれにしてもろくなことはありません。そんな考え方をするようになったら、きっぱりタイピングをやめようと思っています。

私はキーボードに当たったりするようになると危険信号です。最近は危なかったのですがなんとか切り抜けられたようです。現状は幸せな一日を過ごせています。これからもそうありたいですね。