(一応お仕事だしまじめにやったはずの)運営から出てきたデータのエラーが(ざっくり確認したくらいの)タイパー勢にあっという間に訂正されるの、これだけとっても文字入力に本気で取り組むことの実務上の有用性を証明しているように思える https://t.co/i4WnFEVA4J
— WITCHHUNT (@w_h) November 8, 2019
おっしゃる通りですね。これを防ぐ為に入力オペレーターという職業が、またエントリーベリファイという工程が存在します。去年も同様に、当初ミスが存在していたのですから運営側の再発防止策が不十分だったと言わざるを得ません。残念です。
こういう場合私ならエクセルで入力した列をいったん非表示にしてから再度隣の列に入力し、difffなどで比較する等の手法で確認を取ります。もしこういうケースに入力の必要がある方がいればお勧めします。
運営の方のフォローをすると、600を超えるワード数を全てノーミスで打ち切るのは至難の業です。ミスの傾向からすると、おそらく手入力でしょうから大変な作業だったと推察できます。お疲れさまです。
難しい作業であればあるほど慎重さと確認が求められます。また気を引き締め直して明日からもノーミス100ワードに挑戦します。