こんばんは。今日はRTC2019仕様のWeather Typingを試しました。てっきり一部の方しか使えないと勘違いしていたのですが、普通にRTC2019のページにリンクがありました。今確認したらWeather Typingのサイトにもリンクがあります。
公開OKとのことなので、ウェザタイのページにRTC版のリンクを貼りました。https://t.co/3rNbDeSrji
— モルタルコ (@Mortarco) November 16, 2019
ちなみにボタンでワード追加できるようにしてあります。削除できませんけど。
RTC用WT新バージョン少しだけ試し打ちしたけど結果表示までに時間かかる。あえてそうしてるのかラグなのか。まぁ大した問題じゃないけど一応問い合わせとこう
— muller (@muller3939) November 18, 2019
私はシングルモードしか使っていませんが、よく作り込まれています。Windowストア版とデスクトップ版との3択でどれを使うか悩みそうです。これなら本番でいい勝負が期待できます。
今日はお伝えしたいことがもう一つあります。最近はオーバーペースに悩んでいたのですが、その対策として一部ですが濁点をかなから分離して単打で打つようにしました。打鍵数を増やしペースを落とそうという発想です。これが指の疲労軽減に役立ちそうです。
phoenixかな配列では濁点を含むかなを打つ場合通常上段を打ちますが、私は濁点単打を下段に配置しています。打鍵数は増えますが明らかに1打上段を打つより中段から下段に指を下ろす動きが楽な気がします。これが大岡さんの言う指の繋がりなのでしょうか。
『単打神話はたしかに楽を増やしているが、パターンを増やしているように僕には思える。』 / “【薙刀式】打鍵範囲が狭いほうが、繋がりがいい説: 大岡俊彦の作品置き場” https://t.co/t4BcvbYsaE #薙刀式 #新下駄配列
— kouy (@y_koutarou) October 24, 2019
いずれにせよ、指の疲労を無視してノーミス100ワード打ち切りは不可能なはずです。練習にようやく光が見えてきました。やってみるものですね。