小川謙三の毒にも薬にもならない話

年間ブログを350日更新したらそこそこの額稼げる説を検証していました。

月配列Kの実装

テンキー用の配列を考えていて思った以上にGoogle日本語入力ローマ字変換テーブルの適用できる範囲が広いのに気が付きました。試しにコジオンさんの月配列Kが実装可能か挑戦しました。その結果がこちらです。
tuki_k.txt - Google ドライブ

濁点と半濁点の仕様を変更しています。本来おそらくは以下のようにかな入力後に濁点と半濁点を打つはずです。
「か」+「゛」→「が」
「は」+「゜」→「ぱ」
残念ながら上の方式だと実装が難しいと判断しました。かな入力前に濁点と半濁点を打つよう変更しています。
「゛」+「か」→「が」
「゜」+「は」→「ぱ」
これは私の工夫ではなく単純に力量不足です。コジオンさんには悪い気もするのですが、致し方ありません。

言い訳をすると濁点を前に打つ発想は英月配列に近いのかなという気がしています。作者の方のツイートを貼っておきます。


大岡さんの解説エントリはこちらです。
oookaworks.seesaa.net

完全に再現できなかったとはいえ、こういう可能性もあると考えると世界が広がります。私にもまだやれることが残っているかもしれません。

追記

コメント欄で頂いた情報を元に、(私の予想する)コジオンさんの意図通り後置で濁点や半濁点を打てるよう設定を直しました。ありがとうございます。下にリンクを置きます。既存の設定は個人的に愛着があるので残しておきます。
tuki_k_tradition.txt - Google ドライブ