そんなイメージないけどなあ

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おそらく、
タイパーの理想の、コピー打鍵の最高峰イメージが、
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ、
という等間隔リズムで打たれるマシンガンなのだろう。

創作打鍵は全くそうではなく、
数カナ~20カナが、
一気に出てきてはそれを一連の指使いで繋げて、
また芋づるが出てくるのをちょい待つ、
みたいなことが延々続くのではないか?

【薙刀式】脱力と一気書き: 大岡俊彦の作品置き場

入力オペレータによってはタイプウェルのように勢いよく打つのが理想と主張される方もいますがそうは思いません。疲れる打ち方をすればミスの確率が上がるからです。

上司にはミスを出さないことが当たり前と言われました。スピード以前に疲れない打ち方を探す必要があると思い独自の入力システムを作っていますが、まだ理想にまでは至っていません。

オペレータとしての能力が低いことが必ずしも悪だとは思いません。それだけ無駄のないシステムを作ることができるからです。