小川謙三の毒にも薬にもならない話

年間ブログを350日更新したらそこそこの額稼げる説を検証していました。

Google日本語入力で後置変換方式的に入力する

の設定を弄っているうちに、この問題を解決するくらいならいっそGoogle日本語入力で後置変換方式のように入力できないかと思い至りました。いつものように自分用のahkファイルを置いておきます。

#include ime.ahk
~i & d::
	Send,{BackSpace}
	Send,^{Enter}
	Send,+{Left}
	Send,{vk1C}
Return
~d & i::
	Send,{BackSpace}
	Send,^{Enter}
	Send,+{Left}
	Send,{vk1C}
Return
~j & i::
	Send,{BackSpace}
	Send,^{Enter}
	Send,+{Left 2}
	Send,{vk1C}
Return
~i & j::
	Send,{BackSpace}
	Send,^{Enter}
	Send,+{Left 2}
	Send,{vk1C}
Return
Space & i::
	Send,^{Enter}
	Send,+{Left 3}
	Send,{vk1C}
Return
Space & j::
	Send,^{Enter}
	Send,+{Left 4}
	Send,{vk1C}
Return
Space & k::
	Send,^{Enter}
	Send,+{Left 5}
	Send,{vk1C}
Return
Space & v::
	Send,^{Enter}
	Send,+{Left 6}
	Send,{vk1C}
Return
~vkBC & f::
	Send,{BackSpace}
	Send,^{Enter}
	Send,+{Left 7}
	Send,{vk1C}
Return
~f & vkBC::
	Send,{BackSpace}
	Send,^{Enter}
	Send,+{Left 7}
	Send,{vk1C}
Return
m & vkBC::
	Send,{F7}
	Send,{Enter}
Return
m & f::
	Send,{5}
Return
m & d::
	Send,+{Down}
Return
m & e::
	Send,+{Up}
Return
Space & e::Send,{Esc}
Space & n::Send,{Enter}
Space & d::Send,{BackSpace}
Space & f::Send,^{Enter}{BackSpace}
Space & m::Send,{Tab}
Space & c::Send,+{Tab}
Space & g::Send,^{Enter}^{]}
Space & h::Send,^{Enter}^{q}
~v & c::
	Send,{BackSpace}
	IME_SET(0)
Return
~c & v::
	Send,{BackSpace}
	IME_SET(0)
Return
~n & m::
	Send,{BackSpace}
	IME_SET(1)
Return
m & n::
	IME_SET(1)
Return
Space & u::Send,{Space}
Space & Enter::Send,{vk1C}

iOSユーザーが増えている理由が知りたい

特に結論のないエントリです。最近新型MacBookの話題で盛り上がっているようです。Apple絡みで気になるツイートがありました。


タイ速さんのアクセスにiOSが30%もあるとは驚きました。iPadにキーボードを繋げている方がそんなにいるのですか。具体的にどのような教育機関か知りたいですね。

軽く調べた程度ですがキーボードとiPadBluetoothで接続する方式が主流のようです。もしUSB接続できないとしたら、かえうちが使えないはずです。
kaeuchi.jp
iOSだとKarabinerも使えないのではないかと推測します。


当然DvorakJや、やまぶきも機能しないでしょう。Change KeyやKeySwap、AutoHotkeyも同様です。つまり私の知る限りでソフトウェアを用いて配列を変更する手法がどれも使えないはずです。30%ものシェアを見逃すしかないのは寂しいですね。

もし学生であればQwertyを打つのは自然といえば自然ですが…どうにかしたいものです。

追記

iPadにUSB端子で接続できるか調べたかったのですがよく分かりませんでした。一応最新のiPad AirだとUSB-Cが採用されているようですがBluetooth接続のキーボードが充実しているのに、アダプタをつけてでもという人は遅延の問題を気にする方くらいでしょう。
av.watch.impress.co.jp
パソ活さんにiPadもやっていただけると助かります。
pasokatu.com

新下駄配列をブラウザだけでテスト

以前新下駄配列をGoogle日本語入力で使用するというエントリで、Google日本語入力ローマ字変換テーブルを作成しましたがLinuxだとMozcのインストールが面倒そうです。
shell-mag.com
またローマ字変換テーブルを入れ替える作業は1日に何度も行うとすれば手間なのも事実です。そこでブラウザで簡単なテストができるようにHTMLファイルを作成しました。
shingeta_area2.html - Google ドライブ
上のリンクからファイルをダウンロードしてブラウザで開いてください。Chromeで動作を確認しています。

連続シフトが機能しないという問題がありますがこちらのエントリに「また、連続シフトを使用することは想定していません。」とありますのでいいとします。また以前と同様に記号は割愛しています。
kouy.exblog.jp
作成にあたり薙刀式タイピングゲームを参考にさせていただきました。
akrolayer.github.io
同時押しに関しては下記ページのベストアンサーの手法を使わせていただきました。当初はキーリピートまで同時押しを待つ必要があったのですが、これで改善されています。
teratail.com

追記

あまりに簡素すぎる気がしたのでメモを保存する機能を加えました。入力の様子を動画でTwitterに上げています。
shingeta_area2.html - Google ドライブ


副産物としてkeydown時のキーコードをqwerty順に並べました。興味のある方はどうぞ
keydown時キーコードqwerty順 - Google スプレッドシート

テンキーをランチャーとして使用する

テンキー7でBrave、テンキー8でSnippingToolを起動します。すでに起動している場合はアクティブにします。

Numpad7::
IfWinNotExist, ahk_exe brave.exe
{
	Run, C:\Program Files (x86)\BraveSoftware\Brave-Browser\Application\brave.exe
}
Else
{
	 WinActivate
}
Return
Numpad8::
IfWinNotExist, ahk_exe SnippingTool.exe
{
	Run, %windir%\system32\SnippingTool.exe
}
Else
{
	 WinActivate
}
Return

薙刀式AutoHotkey版リベンジ

先日作成した薙刀AHK版はそれなりに満足しています。しかし、残念ながら大岡さんの仕様を完全には満たせませんでした。そこでGoogle日本語入力ローマ字変換テーブルとAutoHotkeyを併用してはどうかと考えました。
k_kana_test.txt - Google ドライブ
k_kana_test.ahk - Google ドライブ

まだ「しょ」等の拗音・外来音を定義していませんが、行数はだいぶ削減できそうです。連続シフトが効かないのは泣き所ですね。「ざ」の定義が難しそうなのでスペース連打に割り当てています。

最大の問題はユーザーにとってメリットが薄いことです。AHKローマ字変換テーブルの両者とも設定が必要なのに、さしたる恩恵が得られないのでは手を出す気にもなれないでしょう。技術的資料として置いておきます。

追記

拗音清音の3キー同時押しを定義しました。「ゎ」をq連打に割り当てています。薙刀式本家よりも自由度が若干落ちていますが許容範囲とみなします。

追記2

拗音濁音の3キー同時押しを定義しました。外来音清音の一部も定義しています。外来音濁音に関しては気が乗らないので保留とします。f単打とs単打が出力されなかったバグも修正しました。

F13以降のFnキーを数字キーで出力しているのですが、13以上の全角数字入力に支障が出ます。1桁ごとに確定してください。幸いにして大岡さんは横書きの全角英数について否定的な立場のようなので、ひとまずいいとします。もし縦書きで13以上の箇条書きを多用する方がいれば考えます。
oookaworks.seesaa.net

追記3

「ファ」「フィ」「フェ」「フォ」「フュ」以外の外来音清音を定義しました。すっかり忘れていたIMEオンオフも加えています。3キー同時押しの定義が厳密には2キー+拗音なので、外来音清音が比較的打ちやすいというメリットはあるかもしれません。

追記4


試してくださる方がいなければ、英語配列のキーボードを買うしかないですね。

薙刀式AutoHotkey版を若干改修

関数の使用でFnキーの使用数を減らしました。Shift+F13とShift+F14を減らしてF13~F24の範囲に収めています。機能に変更はありません。
naginata_v13.ahk - Google ドライブ

oookaworks.seesaa.net
濁点の2キー同時押しが出力されないということなので大岡さんが以前のverを使用されている、あるいは私が仕様を勘違いしてしまったものと推測されます。使いたい方は上のリンクからダウンロードしてください。IME.ahkのリンクがありがたいですね。

3キー同時押しはShift+F13~Shift+F24の範囲に収まるようならどうにかなるかもしれませんが、現状は難しそうです。CtrlやAltを使えば済む話かもしれませんがどうも気が進みません。大岡さんは「まあ、体験版としてはいいでしょうかね。」とおっしゃてくださっているのでひとまずいいとします。

追記への返信

>面白い版だと思います。
ありがとうございます。薙刀式をより多くの人に伝えるお役に立てれば幸いです。

>反応が速くてそこが気持ちいい。
>反面、BSがちらちらして、好みが分れるところ?
それは今まさに葵で直面している問題です。現行のバージョンは気持ちよく打てるのですが、m4からn2への移行にちらつく感じが引っかかっています。n2の使用頻度は高いのでどうにかしたいのですが有効な対策を打てずにいます。