セミコロン表裏反転の理由 その3

Aも表裏反転を行いました。補完入力は、あ+後置Spaceに「ろ」、な+後置Spaceに長音を割り当てました。

右手人差し指の負荷抑制が狙いです。補完入力が2アクション2打鍵で抑えられるという主張ですが、これもどう転ぶかわかりません。

最新版では補完入力の変更を受けて、あい+後置Spaceに記号面を配置していますが負荷が大きすぎる気がしています。全角数字変換や下選択、上移動などのフォローでどうにか逃がそうとしていますがまだ甘いのかもしれません。

括弧補完をどうにかできれば改善できるかもしれません。もう少し考えます。