連符

再変換が正常に機能しないケースが散見されていますので、対策を考えました。再変換と言っても用途は数字だけですからSpaceの連打回数でどの数字を使用するか決めればよいでしょう。連符と名付けました。

さ→Space(連打)→J or Space&J

こういう順で使用します。最後がJならば全角、Space & Jであれば半角です。Space連打以降の打鍵は1秒以内に制限しています。

以前は再変換と共に配置していた括弧内に入るためのEsc→左移動ですがひとまず外しています。少し考えさせてください。