ようやくれんかの更新が落ち着いてきたのでここ最近感じていることをまとめます。
まずタイピングサイトについてです。Monkeytypeやe-typingの英語を少し打っていたりします。
更新しました。ひとまずこの辺りにしておきます pic.twitter.com/XxKvTGl9ch
— 小川謙三 (@kogawa_vonly) May 25, 2023
1週間ありがとうございました。楽しかったです
— 小川謙三 (@kogawa_vonly) June 5, 2023
今日の腕試しタイピング(英語)の結果は「Thunder」スコア「341」でした。 https://t.co/616DXFFf40 #etyping #et_e pic.twitter.com/boXr7F3RAc
皆さんからいいねをいただけるのはすごくありがたいですし励みにもなるのですがお返しできるものがないのが心苦しい気持ちもあります。シンプルに数字が伸びるのがうれしいと感じていた時期もあるのですが最近はそうとばかりも思えません。「単なるおじさんのタイピングに悪いなあ」という気持ちも少なからずあります。どういう返し方をするかを考える必要がありそうです。
次にRTCについてです。e-typingの英語はShiftキー同時押しで最上段のアポストロフィーや大文字を打つ必要があるのですがこれはRTCの本選に近い環境です。であれば英語から出場枠を確保してもいいのではという気がしています。ローマ字・英語・かなでそれぞれ422のバランスならば現状より納得感があります。
最後にタイピングのeスポーツ化についてです。もちろん反対するつもりはありませんし何なら積極的に協力したいくらいですが欲を言えばRTCのように短距離だけでなく毎パソやインテルステノのような5分から10分の中長距離で活躍されている方にもスポットを当ててもらいたいですね。できることならすべてのタイパーが同じルールで競えるような環境が整備できればベストです。
無論そうそうイージーには行かない話ですが少しずつ現状を変えていくしかありません。それは誰にでもできるはずです。