tasuki_0.5.1.zip - Google ドライブ
1.全英ダイアログと濁音・半濁音合成でクリップボードの中身を使用前から変更せずに保持できるようにしました。
2.範囲選択時に全英ダイアログを起動すると、終了後に選択範囲が消えてしまうバグの対策を行いました。以降は範囲バクと呼びます。
tasuki_0.5.2.1.zip - Google ドライブ
1.K+Rを変換中の文節移動に割り当てました。通常時のCtrl+Endも維持しています。
2.範囲バグの対策を変更しました。
tasuki_0.5.3.2.zip - Google ドライブ
1.D+FのCtrl+S発生時にツールチップの表示を消しました。文節移動に使いやすくする狙いです。
2.K+VにShift+Leftを、コンマ+FにShift+右に割り当てました。
3.F+I(ナンバ押し)にEndを、IMEオン時のEnterに移動面への移行を割り当てました。
tasuki_0.5.4.2.zip - Google ドライブ
1.K+Fに再変換用ダイアログを割り当てました。
2.K+VにEndを、コンマ+Fに移動面を戻しました。Enterもデフォルトに戻します。
3.移動面の仕様を変更しました。
tasuki_0.5.5.4.zip - Google ドライブ
1.範囲バグの対策を変更しました。詳細は下記エントリに記載します。
2.移動面の起動時にウィンドウを出すよう変更しました。
jigendaddy.hatenablog.com
tasuki_0.5.6.2.zip - Google ドライブ
1.MF同時押しに移動面を、MD同時にEscを、コンマF同時に上移動を割り当てました。
2.移動面起動時に表示するウィンドウの位置を左上に変更しました。
tasuki_0.5.7.zip - Google ドライブ
ME同時押しにEscを、MD同時に小書き変換を、コンマ+Mに5を割り当てました。
tasuki_0.5.8.zip - Google ドライブ
1.起動時に正常な動作を行わない問題の対策として、開始用の実行ファイルとショートカットを作成しました。
2.記号面の鉤括弧出力時に再変換をかけて、IME経由でカッコの種類を選択できるよう変更しました。
3.移動面のHにTabを割り当てました。
tasuki_0.5.9.1.zip - Google ドライブ
1.I+Vに上移動を、コンマ+Fに左移動5回を割り当てました。
2.ダイアログを起動している際の数字レイヤー出力時にEnterを付加しました。
コマンド | 操作 | 操作時のIME |
---|---|---|
JH同時、J+K | IMEオン | 両者とも対応 |
FG同時、F+D | IMEオフ | 両者とも対応 |
MV同時 | Enter(変換確定) | 両者とも対応 |
EF同時 | F7 | オン |
DV同時 | F6 | オン |
U+8 | F9 | オン |
MF同時 | 移動面 | 両者とも対応 |
ME同時 | Esc | 両者とも対応 |
MD同時 | 小書き変換 | オン |
MR同時 | Shift+Down(変換中ページ送り) | 両者とも対応 |
M+コンマ | Ctrl+C | 両者とも対応 |
K+J | 記号面 | 両者とも対応 |
D+F | Ctrl+S(変換中文節左移動) | 両者とも対応 |
K+F(ナンバ押し) | 再変換用ダイアログ | 両者とも対応 |
K+V(ナンバ押し) | End | 両者とも対応 |
K+E | Delete | 両者とも対応 |
K+R | Ctrl+End(変換中文節右移動) | 両者とも対応 |
K+D | Down | 両者とも対応 |
K+C | Cliborを呼び出し | 両者とも対応 |
I+F | Home | 両者とも対応 |
I+V(ナンバ押し) | 上移動 | 両者とも対応 |
I+C | 全英ダイアログ | 両者とも対応 |
コンマF同時 | 左移動5回 | 両者とも対応 |
コンマV同時 | Ctrl+V | 両者とも対応 |
コンマE同時 | 右移動5回 | 両者とも対応 |
UV同時 | Shift+Up(変換中ページ戻し) | 両者とも対応 |
UE同時 | (as you like) | 両者とも対応 |
UD同時 | (as you like) | 両者とも対応 |
UC同時 | 濁音・半濁音合成 | 両者とも対応 |
U+I | リロード | 両者とも対応 |
R+E | 上移動5回 | 両者とも対応 |
V+C | 下移動5回 | 両者とも対応 |
JT同時 | Shift+Left(変換中文節縮小) | 両者とも対応 |
FY同時 | Shift+Right(変換中文節拡大) | 両者とも対応 |
無変換 | 数字レイヤー | 両者とも対応 |