数字への対応

数字へどう対応しているかをまとめます。一桁であれば以下のように処理しています。
1.変換候補選択
これまで通り編集面のSpace+文字キーを使用しています。

2.文中の半角数字
文字キー→U+Iに割り当てています。

3.文中の全角数字
かな単打でIMEに辞書登録を行っています。全角数字以外の選択肢を抑制するため品詞は記号に変更しています。

現状それなりに満足しています。使い分けるのは多少面倒ですがひとまずいいとします。