スコア(タイム)を調整する練習

最近Monkeytypeを打っているのは2つ狙いがあります。

一つはタイパーの肌感覚を取り戻そうとしていることです。RTCの開催を先読みして選手の皆さんを心から応援できるよう体を作っています。現状はほぼ狙い通りの成果が出せています。目標のEnglish 1Kで秒7.5打(90WPM)はおそらく来月までに達成できるはずです。


もう一つは社説タイピングに有効な練習法を見つけることです。今日お伝えしたいのは、これについて新しい発見があったことです。
100ワード打ち切りの結果です。ツイートにもあるように、目標の速度に合わせるような打ち方を試しています。

私の社説タイピングは毎パソのような制限時間はありませんし、大岡さんのように一瞬で消えていく思考を取り逃がす心配もありません。確実に打てばいいだけです。であれば、無理に速度を上げす一定のペースを保つような打ち方が有効であると思い至りました。

ただでさえノーミス100ワード打ち切りは難しいのにハードルを上げるのは無謀かもしれません。しかしこれを安定して打ち切れるようになれば成長できる気もします。ひとまずやってみます。