人のいない場所を狙うべきか

配列製作者の大岡俊彦さんが、各配列の速いタイパーの記録を長距離部門と短距離部門に分けてまとめられていました。すごくありがたいですね。
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現状Weather Typingで50ワードをノーミスで入力するのに3分半ほどかかっています。10分で長距離とするのであれば、私は中距離の選手と言うことになるかもしれません。比較的珍しいタイプですね。
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この時間でなおかつノーミスを目指すというのはさらに珍しい存在となるでしょう。現状誰もいない場所を走っている感覚があります。競争相手が誰もいなければ、必然的に私がトップランナーということですが、やはり寂しいですね。

人の多い世界を目指すとすれば、短距離と長距離のどちらで勝負すべきか悩ましいところです。10分は集中力が持ちそうもありませんが短距離の世界でトップクラスの方と勝負できるとも思えません。とりあえず100ワードのノーミスを打ってから考えます。