こんばんは。AutoHotkeyの設定が固まってきたので上げておきます。
#include ime.ahk #If IME_GET() vk1D::Send,^{q} vk1C::Send,{Enter}{Left}{BackSpace}{Right} b::Send,{BackSpace} v::Send,{4} c::Send,{Esc} x::Send,{Enter} vkBC::Send,{5} /::Send,{6} !j::Send,{Left} !l::Send,{Right} !k::Send,{Down} !i::Send,{Up} !q::Send,{2} !a::Send,{3} !z::Send,{1} #If #Tab:: Run,C:\Users\demen\Downloads\dvo.bat
全角ピリオドをよく使用するので、6を右隣のスラッシュに移動させました。最上段まで指を持っていくのが面倒なので1から3をAlt+Z、Alt+Q、Alt+Aに置いています。もっといい位置があるかもしれません。
最近は練習にMIFESというテキストエディタを使用しています。練習したファイルを比較できるのが便利です。体験版の期限を過ぎると保存ができないそうですが練習に使うだけなら問題ないはずです。
Twitterで書き忘れていたことを書いておきます。先日、タイ速さんで登録された記録にチートの疑いがあるとして登録を取り下げられました。
#タイピング速度測定
— Healer.O@タイピング速度測定のひと (@healer_o) February 23, 2020
チートの疑いがぬぐい切れず、本人確認ができるまでは該当の記録を一時的に取り下げることにしました。
繰り返しになりますが、タイピング速度測定ではチートやそれに準ずる行為を実行したり試みたりすることを利用規約で明示的に禁止しています。 https://t.co/gAFPrUkOye
30秒で688打、つまり1376kpmかつミス0の新記録です。私の見解としてはもしチートであるとしたらDvorakJのようなエミュレーターを使用した可能性が高いと考えています。
ありがとうございます。あらかじめ登録していた文字列を入力するマクロでしょうか。この方法であれば、画像認識を使ったチート対応をしていても突破できてしまいますね。。。
— Healer.O@タイピング速度測定のひと (@healer_o) February 24, 2020
こういう配列(とも呼びたくないですが)をDvorakJで事前に用意しました。お題の100文だけ配置を覚える必要はありますが、通常よりかなり速い記録を出せますね pic.twitter.com/gyPf6frngk
— 小河謙三 (@kenzou_path) February 24, 2020
この方法だと配列を暗記する必要はありますが画像認識より技術として簡単にハイスコアを出せます。この対策を書き忘れていました。
大変だとは思いますが、文章の数を増やしてはどうでしょう。100文なら暗記できても150や200となればそう簡単にはいかないはずです。
もし実力で出したとすればすごい記録ですね。ご自分の記録があくまで実力によるものであると証明したい方はタイピングソフトやサイトの結果画面だけでなく大会に参加したり打鍵動画をアップロードされることをお勧めします。