対策

こんばんは。AutoHotkeyの設定が固まってきたので上げておきます。

#include ime.ahk
#If IME_GET()
vk1D::Send,^{q}
vk1C::Send,{Enter}{Left}{BackSpace}{Right}
b::Send,{BackSpace}
v::Send,{4}
c::Send,{Esc}
x::Send,{Enter}
vkBC::Send,{5}
/::Send,{6}
!j::Send,{Left}
!l::Send,{Right}
!k::Send,{Down}
!i::Send,{Up}
!q::Send,{2}
!a::Send,{3}
!z::Send,{1}
#If
#Tab::
Run,C:\Users\demen\Downloads\dvo.bat

全角ピリオドをよく使用するので、6を右隣のスラッシュに移動させました。最上段まで指を持っていくのが面倒なので1から3をAlt+Z、Alt+Q、Alt+Aに置いています。もっといい位置があるかもしれません。

最近は練習にMIFESというテキストエディタを使用しています。練習したファイルを比較できるのが便利です。体験版の期限を過ぎると保存ができないそうですが練習に使うだけなら問題ないはずです。

Twitterで書き忘れていたことを書いておきます。先日、タイ速さんで登録された記録にチートの疑いがあるとして登録を取り下げられました。


30秒で688打、つまり1376kpmかつミス0の新記録です。私の見解としてはもしチートであるとしたらDvorakJのようなエミュレーターを使用した可能性が高いと考えています。

この方法だと配列を暗記する必要はありますが画像認識より技術として簡単にハイスコアを出せます。この対策を書き忘れていました。

大変だとは思いますが、文章の数を増やしてはどうでしょう。100文なら暗記できても150や200となればそう簡単にはいかないはずです。

もし実力で出したとすればすごい記録ですね。ご自分の記録があくまで実力によるものであると証明したい方はタイピングソフトやサイトの結果画面だけでなく大会に参加したり打鍵動画をアップロードされることをお勧めします。