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現状コピー打鍵で移動モードを使うのは文節伸縮くらいです。
極力移動モードに頼らず済ませたいのですが、文節伸縮に関してはどこに置いたところでという気がしてしまいます。なんなら書き直したほうが早いはずです。再変換前の選択については選択ダイアログがあるので移動モードを使う必要はありません。
特に気に入っているのはM+コンマの右移動とコンマ+Mの左移動です。左から右、右から左と直感的でわかりやすいと自画自賛しています。もちろん文節移動にも使用可能です。
変換候補表示時に使うR+E（ナンバ押し）のSpace２回ですが、有効かどうかはまだ結論が出ていません。ナンバ押しで連打を防ごうという狙いですが、使いにくさにつながっている気もします。
ひとまず現状はこんなところです。
追記
文節伸縮で連打が必要な問題の対策として、ひらがなで変換確定（UE同時押し）と文末まで変換（コンマD同時押し）を用意しました。いったんひらがなで変換を確定してからカーソルを移動してやり直そうという発想です。現状はそれなりに機能しています。
