今日はWeather Typing中心の練習に切り替えました。公式ワード1から4までをそれぞれ30ワードと40ワードで打ち切る練習を行いました。地味な練習ですが、達成感があります。明日もやります。
私は運指を通常のホームポジションからほぼ変更していません。強いて言えばJISかな「ぬ」を1(左手小指)から2(左手薬指)に変えた程度です。特に調べたわけでもなく完全な自己流ですが打ちやすくて気に入っています。
タイムラインでこんなツイートを見かけました。
昨日、word1の「~まんまん」を4747でとるか8787でとるか、という話をしていたので、今朝8787を試してみたけど、僕87の動きするのめちゃくちゃ下手くそみたいで、「じしんまんまん」「やるきまんまん」どちらも1000kpmすら出すの怪しかった。
— かり~ (@kanacurry) October 6, 2019
一つのワードに対して、複数の打ち方をするのが当たり前のように思われる方もいるかもしれませんが、これは上級者のみに許されるテクニックです。一度指に染みついた打ち方を変えるのはそう簡単にできることではありません。パソ活さんの記事から引用します。
タイピングの最適化は、タイピングの資格1級やそれ以上の競技タイピングを狙うとか、それなりにやる気や目的がある人向きのテクニックです。
タイピングの最適化と練習方法|実践的な運指を考える
これまでやっていないということは、可能性が残されているということです。想像上の話ですが正確性追求の為あえて独自の運指を作るということも考えられるかもしれません。必要とあらば思考停止せずに挑戦したいですね。