同時に、カタカナ語のTOP15を0.496秒以内に詰めた。更新フラグが立った! pic.twitter.com/fbqEwJHn4u
— dqmaniac (@dqmaniac) October 6, 2019
これはdqmaniacさんのツイートです。REALFORCE TYPING CHAMPIONSHIPにも出場されている有名なタイパーの方です。TOP15のタイム差をここまで詰められるとは流石です。私はJISかな時代を含めて一番縮まった時でも0.9秒を切るのがやっとでした。これを踏まえて次の画像を見てください。
画質が荒くて見づらいですが、現在の私のTOP15です。タイム差は以前2秒を切ってからだいぶ時間が経ちますが1.5秒を切るのに苦労しています。幸い今日は2回ランクインできました。
目標を46秒として以前紹介した式でラップタイムは7秒0を意識しています。7秒0を切った記録で現在の15位をTOP15から落とせれば、TOP15の全てのラップが7秒0を切ることになります。これができれば1.5秒切りが見えてくる気がしています。
打っている最中はスピードを意識して無理にペースを上げることはありませんがこうして結果の数字を見るのはモチベーションの維持に繋がると考えています。役に立つかどうかは別として面白いですね。