小川謙三の毒にも薬にもならない話

年間ブログを350日更新したらそこそこの額稼げる説を検証していました。

打鍵動画を見る

パソ活さんがローマ字変換テーブルのカスタマイズを上げられています。
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個人的に興味深いのは大岡さんの解説エントリに書かれているコメントです。

どちらも日本語入力中に誤打したときのロスがある(とくにEnter)ので、文章入力に使うキーの近くに無いほうが助かります。なので自分にとってはJISの配置がちょうど良いです。

【薙刀式】パソ活さんのローマ字カスタマイズが面白い: 大岡俊彦の作品置き場

BackSpaceとEnterの配置についてのコメントですが確かにURLを貼られている打鍵動画を見ると、この技術があるならデフォルトで構わないだろうなという気がします。
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早いですね。にも関わらず指に全く焦りがありません。美しいとさえ感じます。隅野さんの言う美タイピングとはこういうタイピングを指すのかもしれません。どちらに配置するべきかは配列作成者の皆さんに任せるとして、この技術は正直羨ましいです。これは配列やキー配置がどうこうよりパソ活さんの努力の賜物でしょう。

BSも(Enterと比べたらマシですが)誤打したときのロスが煩わしいので、ある程度遠くのほうがベターです。(その意味ではJISかな入力を練習していたとき、「ー」の隣で誤打しまくっていたので非常に邪魔でした)

【薙刀式】パソ活さんのローマ字カスタマイズが面白い: 大岡俊彦の作品置き場

私のJISかな時代は「へ」を押そうとして間違ってBackSpaceを押したり、「む」を押そうとして間違ってEnterを押したりしていました。小指の痛みと同様に悩みのタネでした。今のキー配置では間違って押した記憶はあまりありません。JISかなの問題点はこちらのエントリにまとめられています。
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JISかな時代に辛かった点といえば、小指でEnterを連打するのに抵抗がありました。ただでさえ小指が痛いのに連打は辛かったです。上司に許可を得て薬指で打っていたのを思い出します。パソ活さんの打ち方ならそもそも焦って連打する必要がなさそうですね。

キー配置に話を戻すと数日前にAutoHotkeyの設定を弄りました。当初はあまり意図していませんでしたがnと無変換にEnterの役割をそれぞれ割り当てたのは連打対策に利用しています。本来Enter連打で進める変換確定と解答を意識的に分けています。
jigendaddy.hatenablog.com
現状は痛みをそれほど感じないので機能しているようです。入力技術を磨くのももちろん大事ですが、キー配置で細かい工夫を積むのも努力と言っていいのではないでしょうか。どちらもタイピングにおいて大事な要因のはずです。パソ活さんのように両者を追求する方がもっと増えてほしいですね。